えにし治療院 愛知県津島市 股関節・骨盤トレーニング学による治療 ストレッチマッサージ
原因不明の両手の痛みが治り視力も向上した例
主婦 72歳 女性 Tさん
16年前から両手の痛みに悩んでいた
三年前、両目とも白内障の手術をした私は、二ヶ月に一度、眼科で視力検査を行っています。
2006年の11月、いつものように視力検査を受けた私は、看護師から「視力が上がった」と指摘されました。
正確な値は忘れましたが、それ以前は、視力検査表の下から五段目までしか見えなかったはずです。
しかし、このときは、下から三段目まで見えました。
いわれてみれば、ここ数年、文字が小さくて読む気になれなかった文庫本も、最近になって再び読み始めています。
また裁縫のさい、老眼鏡をかけずに裸眼のままで針に糸を通すことができるようになりました。
しかも、一回で確実に通すことができるのです。
自分でも信じられなくて、何度も試してしまいました。
目の疲れも、以前よりへったように思います。
この年になって視力が上がるとは思いもよりませんでした。
中村考宏先生の話では、私は骨盤が後ろに傾き、肩甲骨が持ち上がっている状態だといいます。
この状態を正せば、腰痛とひざ痛だけでなく、体の不調の多くが改善するとのことでした。
実は私は、16年前から、両手の親指と人さし指の間が、ひどく痛むようになっていました。
ひどいときには、寝ているあいだもズキンズキンとうずきます。
以前受けたレントゲン検査では、親指と人さし指の間の骨が、ずれていると指摘されました。
原因は使いすぎとのことでしたが、さほど手指を使った記憶はありません。
病院を何件も回りましたが、どこへ行っても湿布と鎮痛剤しか処方されませんでした。
先生は、この両手の痛みをはじめ、肩こりなどの不調も改善するとおっしゃいます。
その言葉に私は賭けてみる気になりました。
始めてから2〜3週間後、両手の湿布をはり忘れていることに気がついたのです。
それまでの私は、肌が荒れたときを除き、ほぼ毎日、両手に湿布をはっていました。
湿布をはれば痛みが多少やわらぐからです。
しかし、その湿布をはらなくても痛みを感じなくなっていたのです。
ビックリして指を動かしてみましたが、やはり痛みはありません。
始めて一ヵ月後には、肩こりの改善を実感しました。
私は毎年、なぜか十月になると頭の後ろが重くなり、ひどい肩こりに悩まされます。
しかし、この年はまったく肩がこりませんでした。
そして、11月に、冒頭の視力検査があったのです。
これからも、もっと元気になるつもりです。
マキノ出版『安心』2007年2月号より抜粋
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